(写真1)
まさに童男、童女の身をもって得度すべきものには、すなわち童男、童女の身を現じて、ために法を説く
現代語訳
童子、童女の姿を見ることによって救われるものには、ただちに童子、童女の身を現わして、その人びとのために法を説くのである。
童男身、童女身は「人界の二身(童身)」とされそれぞれ幼年小僮(どう)の相、少年女人の相をし蓮華を持つ姿です。
よく「無邪気な子供」といいますが無邪気とは邪心の無い事(邪心とは正しくない心)です。 寺院の行事の時などに稚児行列や稚児の踊り等を良く見ます。(写真1−2)
一つには御仏さまの御心を現わしています、ですからその稚児の姿を見るだけで私たちの心が和らぐものです。
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