(ごくらくじょうど)
 

講師のご紹介

大島隆獅上人(オオシマリュウシ)


愛知県蒲郡市西浦町 大光院住職

昭和二十一年山口県生まれ
京都仏教大学入学
在学時の修行中極楽の光を見る、卒業後四国八十八ヵ所遍路 念仏行脚中にも阿弥陀仏と一体になるなど大きな宗教体験をする。

京都長円寺、 広島瀬戸田の法然寺、 山口県西正寺、愛知県 荒井山等で修行 1988年、四十二歳、単身で大光院で修行生活に入り住職となり今日に至る。




大島隆獅上人
      講座の概要

辨榮上人(1859〜1920)

阿弥陀経図会
阿弥陀経図会 (クリックで拡大)


教材:
阿弥陀経圖會(アミダキョウズカイ)



著者:山崎辨榮上人(ヤマザキベンネイ)


千葉県沼南町出身、今日の浄土宗あるは、この辨榮上人のお陰が半分あると言われるほどの、浄土宗近代の高僧。二十三歳にして三昧発得(サンマイホットク)(仏様と同じ境地を得ること)され、生きた阿弥陀仏を拝むことは勿論のこと、極楽の荘厳を拝むことも常であったといわれる。

その拝まれた極楽の様子を絵にされのが、 この阿弥陀経圖會である。生涯を『法然祖師の真精神を現代に復興」 の一事であった(浄土宗辞典)記される聖者であり、現在の光明会の創始者でもある。

 

 

クリックで拡大
(黒い画面を眺めていると..)

当麻曼荼羅図


奈良教区発行阿弥陀経 (クリックで拡大)




教材2:当麻曼荼羅図(タイママンダラズ)
奈良当麻寺中之坊作成転写本授与品



  この曼荼羅図につきましては改めて講座に取り上げ詳しくご解説したいと思いますが今回は弁栄上人の絵図の説明の一部として使用致しますがぜひ当麻寺へご参詣いただき「国宝綴織当麻曼荼羅図」を御覧下さい、正しくお浄土ここにありです。

この講座では辨榮上人作の阿弥陀経圖會を元に浄土宗奈良教区青年会で発行(2000年平成十二年)された「阿弥陀経図会」に基ずいて絵図の解説をおこない極楽浄土の様子を皆様にお伝えいたします経典は漢字表記(写真阿弥陀経)が基本ですが辨榮上人はその図会本 を和文で書き記しました。
奈良教区青年会ではさらにそれを現代語(写真阿弥陀経奈良教区)で表し広く一般の方々にも読みやすくしてあります。



この講座開設にあたり講師の大島隆獅上人はじめ、奈良当麻寺中之坊様、神戸光明会聖堂本部様、浄土宗奈良教区青年会様のご理解ご協力に心からお礼申し上げます。
 
極楽浄土
全十三回
     
  ○第一回-祇園嘉會(ぎおんかえ)  
  ○第二回-現在説法(げんざいせっぽう)  
  ○第三回-七重行樹(しちじゅうごうじゅ)  
  ○第四回-七寶楼閣(しっぽうろうかく)
      -八功徳池(はっくどくち)
 
  ○第五回-天楽雨華(てんがくうげ)  
  ○第六回-化鳥演法(けちょうえんぽう)  
  ○第七回-風動作樂(ふうどうさがく)  
  ○第八回-光明無量(こうみょうむりょう)  
  ○第九回-善人倶會(ぜんにんくえ)
  ○第十回-聖衆現前(しょうじゅげんぜん)
  ○第十一回-諸仏證誠(しょぶつしょうじょう)
  ○第十二回-諸仏護念(しょぶつごねん)
  ○第十三回-付属流通(ふぞくるずう)
  ○使用テキスト特集-異本三冊




本講義で使用しております文章、画像などの転載や引用など一切を禁止します。


Copyright(c) 2005 Kaizenin.Com All Rights Reserved.