弁栄上人は極楽を観(み)らてこのように絵にされて

「これは人間界にまねのできぬ奏楽(そうがく)の音や、見たこともなき珍しき華(はな)が、あまくだる中を、合掌してお練*1をする御図です、「あみださま」に身も心も捧げ(ささげ)たてまつる御有様(おんありさま)です、お念仏を励(はげ)み、心が「おおみおや*2」さまにいだかれては、地上のもの一切が、黄金(こがね)・白銀(しろがね)にみえるのです」
と、仰っておられます。



  絵図にある手を合わせ行列しているのがお浄土で修行の一つ経行(きょうぎょう)です、感謝のお念仏を称え歩きます。
また、お浄土の庭を散歩などしながら過ごします、また絵図及びカラー写真にお食事をしている様子が見えます、無論お好みの物は自由自在に食することが出来ます。

*1-(ねり)念仏やお経をとなえながら仏様のまわりを歩く事

*2-阿弥陀仏のこと


当該絵図
 



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