(せんちゃくほんがんねんぶつしゅう)
 

講師のご紹介

大室了皓上人(オオムロリョウコウ)

大正14年福井県武生市生まれ。
東京品川光取寺長老、前浄土宗東京教区教区長、現在宗門の布教師会他、各分野で指導者的存在でご活躍中です。

当山には平成十四年四月吉日檀信徒会館(星月殿)落慶法要に東京教区長として来寺、御祝辞を賜わる、著書に「人生法話 沙羅の白い花ー共に生きる歓び(心交社刊)」他、が有る

沙羅の白い花ー共に生きる歓び
素晴らしい良書です。こちらも是非一読ください。

埋み火
(法話通信・昭和24年〜平成3年)第一集126話より精選56話


講師プロフィール

 
講座の概要

上絵画/使用教材「選択集絵解き物語」
著作法然上人鑽仰会

教材:選択集(せんちゃくしゅう)

正式名称 :
選択本願念仏集(せんちゃくほんがんねんぶつしゅう)



建久九年春、浄土の法門についての肝要なことについて記述し世に残してほしいと、関白だった九条兼実公よりの依頼により、上人は門弟の感西・証空・遵西の三人を動員し、執筆の助手役をつとめさせ、撰述(せんじゅつ)にとりかかられました。
こうして浄土宗の根本宗典 の十六章からなる『選択本願念仏集(せんちゃくほんがんねんぶつしゅう)』が完成しました。
尚、この草稿本は現在、京都の廬山寺に蔵されています。

左の絵はその内容十六の事柄について一枚の絵画にまとめて描画されたものです。

今回の講座は大室了皓上人により絵解き解説された冊子を基にご紹介いたします。長年布教師としてご活躍されました大室先生の真心のこもったお話をお聞き下さい。


*なお、この「選択集・大室了皓上人」講座で使用している文章と画像は、法然上人鑽仰会発行の『浄土』別冊「選択集絵解き物語」ならびに選択集十六章の図より、同会の許可を得て引用したものです。
 
選択集
全16回完結
   
○第一回-阿弥陀様の船に乗ろう ○第十回-念仏することをお讃えになる
○第二回-正しい五つの行に集中する ○第十一回-念仏する人をお讃えになる
○第三回-念仏を称えなさいと阿弥陀様は仰せになってる ○第十二回-「南無阿弥陀仏」と称えることだけをお授けになった
○第四回--お念仏を称える人は誰でも ○第十三回-念仏は最高の善である
○第五回-念仏の利益 ○第十四回-諸仏が証明される
○第六回-不滅の教え ○第十五回-諸仏のお護り(念仏の功徳)
○第七回-念仏する人だけを照らして下さる ○第十六回(最終章)
○第八回-三つの大切な心 「南無阿弥陀仏」だけをねんごろに舎利弗にお授けになった
○第九回-念仏する人の宗教生活




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