観無量寿教には、
「長い間、数々の重い罪を犯した人でも、お念仏を称えたので、阿弥陀様は観音菩薩や勢至菩薩 と共に、救いお姿をその人の前にあらわされ、『極楽浄土の障りや罪は全て滅した。われ来たって 汝を迎える』とお念仏を讃えられた」
と説かれています。

この絵には、如意を持ったお坊さんが、この教えを左の人に説いています。その教えに従ってこの人はお念仏を称えました。
すると、お経に違わず阿弥陀様と観音菩薩・勢至菩薩が雲に乗って即座においでになり、お念仏を お讃えになっていることが描かれています。


絵画中の当該箇所


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