浄土宗の教え 其の一

阿弥陀仏の本願を信じて、その名を称える(念仏)と極楽浄土に往生することができるとする教えです

 
-阿弥陀仏の本願とは- 
  阿弥陀仏が人々の救済のために立てられた誓願で48願ありその中の第18番目に〜阿弥陀仏の国に往生したいと心から願い阿弥陀仏の名を呼ぶ者を必ず救いとって極楽浄土へ往生させてあげる〜と言う誓願です 。
 
-念仏とは-
  心に「阿弥陀様、私をお救い下さい」と思い、口では「南無阿弥陀仏」と声に出してお唱えする事です。
念仏する者すべてをお救い下さる阿弥陀様の大慈悲心により、必ずお救い頂けると信じて疑うことなくお唱えする事です。
やがて誰にでも優しく、何にでもやさしい心と、人々の幸せを願う仏心が貴方のお心となるでしょう。
 
-極楽浄土とは-
  清らかな幸せに満ち、苦しみのない最も理想的な世界で、およそ250億の国土から選ばれた仏国土で、西方10万億土を過ぎた所に在る世界です。